監修:行政書士 渡邉徳人(行政書士事務所WITHNESS 代表・熊本県行政書士会 第05430405号)最終更新日:
熊本県の自動車保管場所証明申請書(車庫証明の申請書)の書き方を、記入する項目ごとにまとめます。申請書は2部提出し、押印は不要です。様式と記載例は、熊本県警察のホームページからダウンロードできます。
車について書く項目
| 項目 | 書き方 |
|---|---|
| 車名 | メーカー名(例:トヨタ、ニッサン、ホンダ、マツダ) |
| 型式・車台番号 | 車検証、完成検査終了証、譲渡証明書、抹消登録証明書などのとおりに書き写します。数字と英字の区別(0とO、1とIなど)がわかるように書きます |
| 自動車の大きさ | 長さ・幅・高さを、センチメートル単位で右詰めに書きます |
| 自動車登録番号 | すでにナンバーがある車の場合だけ書きます |
場所について書く項目
| 項目 | 書き方 |
|---|---|
| 使用の本拠の位置 | 個人:実際に住んでいる場所(ふつうは住民票の住所)。法人:実際に営業している事業所(本社・営業所など)の所在地 |
| 保管場所の位置 | 駐車場(車庫)の所在地を住居表示で。区画の番号があれば、その番号も書きます |
| 保管場所の所有者 | 自分だけの土地なら「自己単独所有」に○(自認書を添付)。他人の土地・共有の土地なら「その他」に○(保管場所使用承諾証明書か駐車場の賃貸借契約書の写しを添付) |
申請者について書く項目
申請者は、車検証の使用者になる人です(所有者ではありません)。
| 申請者 | 書き方 |
|---|---|
| 個人 | 住民票か印鑑証明書のとおりの住所・氏名。氏名にはフリガナを付けます。マンション名なども住民票のとおりに書きます |
| 法人 | 登記事項証明書か印鑑証明書のとおりの住所・法人名と、代表者名 |
| 連絡先 | 日中に連絡のつく電話番号(勤務先や携帯電話など)。書類に不備があると、警察署から電話があります |
提出のときに気をつけること
- 提出先保管場所(車庫)の位置を管轄する警察署に出します。受付は平日の午前9時から午後4時までです。
- 添付する書類所在図・配置図と、保管場所を使う権利がわかる書類(自認書、保管場所使用承諾証明書、または駐車場の賃貸借契約書の写し)を1通ずつ(車庫証明申請に必要な書類)。
- 手数料熊本県は2,200円(熊本県収入証紙。警察署で買えます)。
- 交付後は訂正できません証明書が交付されたあとは訂正できず、記載に変更があれば申請し直しになります。
- 使用期限証明日からおおむね1か月以内に、使用の本拠の位置を管轄する運輸支局での登録に使います。過ぎると申請し直しです。
申請内容に疑問がある場合は、警察署から別の書類を求められることがあります。保管場所の標章(ステッカー)は2025年4月に廃止されました。
書類の作成から、お任せください
申請書・所在図・配置図・自認書は弊所で作成します(報酬11,000円・税込)。くわしくは車庫証明のご依頼の流れをご覧ください。
出典:熊本県警察「自動車保管場所証明申請(車庫証明)について」。2026年10月時点の内容です。


